木金と夫が有休取ったのでお出かけしました。
私の車はまだ関東ナンバーなので、現地ナンバーに変えた夫の車で行きました。
夫はすぐに汚れた!と言って毎日ちょこちょこと洗車している車です。
ホント神経質で、私が後部座席から後ろに荷物入れようとしたら
もっと丁寧にやって!と言われました。
天井を鞄が擦るくらいでも神経尖らせてます。
面倒くさい!
私も早くナンバー変更しなきゃ!と思いました。
夫が十和田で馬肉食べたいというので十和田市へ。
十和田市現代美術館の屋外展示を見に行きました。
美術館は息子がはしゃぎそうなので無料の屋外展示のみです。
魔神ブーみたいな車は柵があってさわれませんでした。
歩道の横に小川が流れていて、その奥に屋外展示があります。
とっても素敵な空間。
草間弥生さんの作品群が見えますね。
息子が喜んで小川のそばを走っていたら、
この写真の右隅に写っている警備員さんに
「そこ歩かないでください!」
と注意されてしまいました。
なんで???そんなに危ないこと???
全く意味がわからず、すみませんと言って草間彌生さんの作品の方に行きました。
水玉可愛い。
水玉のカボチャの中はこんな感じで、光の色がどんどん変化していきます。
息子大喜び。
このカボチャから外に出ると、マスクをしていた夫に男の人が近づいてきました。
「すみません。撮影しているので、マスク外してください」
どうやらなにかの撮影をしていて、私たちが映り込んでしまうようです。
マスク外せばこのまま遊んでいてもいいのかな?と思っていたら、
新たにカボチャの作品に近づいてきた家族連れに、今度は女の人が近づいて来て
「すみません。撮影中なので、写真撮ったら離れてください」
???
私たちが言われたわけではないけど。
やっぱり遊んじゃダメってこと?
面倒くさいので先にランチに行くことに。結局お化けみたいな作品には近いていません。
このテントを張ったところで撮影してるようです。
最初この道を車で通った時に、犬の譲渡会と看板が出ていて、
こんな平日の暑い日に大変だなぁと思ったのですが、譲渡会は撮影用のセットだったようです。
多分俳優さんたちもいたのだろうけど、遠くからは分からず。
でも道路挟んだ反対側の木陰にファンと思われる若者たちがジーっと身を潜めていたので、
それなりに有名な方のようです。
ランチ後にもう一度きてみましたが、撮影続行していて結局遊べず。
残念でした。
ランチは夫が調べておいたお店、吉兆へ。
開店直後だったのでお客は私たちだけでした。
ハンバーグ定食とバラ焼き定食、特上刺身を注文しました。
馬肉のハンバーグが美味しくて息子がたくさん食べました。
バラ焼きも美味しいですが、馬肉じゃ勿体無い感じでした。
これだけだと足りなくて追加で馬肉の串焼きを頼んだら、塩気は強いもののとても美味しかったです。
珍しく私が生ビール2杯飲みましたが、合計で五千円いきませんでした。
冬に来たら鍋食べたいです。
食後、また現代美術館へ。
お花のお馬さん
馬の作品の近くの歩道には馬蹄の跡が続いていました。
右側に写っている建物が美術館のカフェです。
とても暑い日だったので、一服することに。
りんごのジェラートが南部煎餅にのっています。
息子にはカップで。(かなり食べ進めた後です)
手書き!
描いてあるのは屋外にあるこれですね。
りんごのジェラートは写真(白いジェラートにりんごのつぶつぶが写っていた)と全く違う色でして…
味も「これりんご?りんご?本当にりんご?」と三回も言ってしまいました(笑)
りんごの味はわからないけれど、美味しかったです。
カフェからも作品が見えます。
床も可愛い。
今度来た時は息子と一緒に美術館に入館したいです。
追記
ちょっと調べたら、映画のロケだったようでタイトル変更しました。
どうやら、林遣都、中川大志出演の犬部!という映画のよう。
十和田が舞台なんだそうです。
炎天下に犬たちも頑張りましたね。
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私の車はまだ関東ナンバーなので、現地ナンバーに変えた夫の車で行きました。
夫はすぐに汚れた!と言って毎日ちょこちょこと洗車している車です。
ホント神経質で、私が後部座席から後ろに荷物入れようとしたら
もっと丁寧にやって!と言われました。
天井を鞄が擦るくらいでも神経尖らせてます。
面倒くさい!
私も早くナンバー変更しなきゃ!と思いました。
夫が十和田で馬肉食べたいというので十和田市へ。
十和田市現代美術館の屋外展示を見に行きました。
美術館は息子がはしゃぎそうなので無料の屋外展示のみです。
魔神ブーみたいな車は柵があってさわれませんでした。
歩道の横に小川が流れていて、その奥に屋外展示があります。
とっても素敵な空間。
草間弥生さんの作品群が見えますね。
息子が喜んで小川のそばを走っていたら、
この写真の右隅に写っている警備員さんに
「そこ歩かないでください!」
と注意されてしまいました。
なんで???そんなに危ないこと???
全く意味がわからず、すみませんと言って草間彌生さんの作品の方に行きました。
水玉可愛い。
水玉のカボチャの中はこんな感じで、光の色がどんどん変化していきます。
息子大喜び。
このカボチャから外に出ると、マスクをしていた夫に男の人が近づいてきました。
「すみません。撮影しているので、マスク外してください」
どうやらなにかの撮影をしていて、私たちが映り込んでしまうようです。
マスク外せばこのまま遊んでいてもいいのかな?と思っていたら、
新たにカボチャの作品に近づいてきた家族連れに、今度は女の人が近づいて来て
「すみません。撮影中なので、写真撮ったら離れてください」
???
私たちが言われたわけではないけど。
やっぱり遊んじゃダメってこと?
面倒くさいので先にランチに行くことに。結局お化けみたいな作品には近いていません。
このテントを張ったところで撮影してるようです。
最初この道を車で通った時に、犬の譲渡会と看板が出ていて、
こんな平日の暑い日に大変だなぁと思ったのですが、譲渡会は撮影用のセットだったようです。
多分俳優さんたちもいたのだろうけど、遠くからは分からず。
でも道路挟んだ反対側の木陰にファンと思われる若者たちがジーっと身を潜めていたので、
それなりに有名な方のようです。
ランチ後にもう一度きてみましたが、撮影続行していて結局遊べず。
残念でした。
ランチは夫が調べておいたお店、吉兆へ。
開店直後だったのでお客は私たちだけでした。
ハンバーグ定食とバラ焼き定食、特上刺身を注文しました。
馬肉のハンバーグが美味しくて息子がたくさん食べました。
バラ焼きも美味しいですが、馬肉じゃ勿体無い感じでした。
これだけだと足りなくて追加で馬肉の串焼きを頼んだら、塩気は強いもののとても美味しかったです。
珍しく私が生ビール2杯飲みましたが、合計で五千円いきませんでした。
冬に来たら鍋食べたいです。
食後、また現代美術館へ。
お花のお馬さん
馬の作品の近くの歩道には馬蹄の跡が続いていました。
右側に写っている建物が美術館のカフェです。
とても暑い日だったので、一服することに。
りんごのジェラートが南部煎餅にのっています。
息子にはカップで。(かなり食べ進めた後です)
手書き!
描いてあるのは屋外にあるこれですね。
りんごのジェラートは写真(白いジェラートにりんごのつぶつぶが写っていた)と全く違う色でして…
味も「これりんご?りんご?本当にりんご?」と三回も言ってしまいました(笑)
りんごの味はわからないけれど、美味しかったです。
カフェからも作品が見えます。
床も可愛い。
今度来た時は息子と一緒に美術館に入館したいです。
追記
ちょっと調べたら、映画のロケだったようでタイトル変更しました。
どうやら、林遣都、中川大志出演の犬部!という映画のよう。
十和田が舞台なんだそうです。
炎天下に犬たちも頑張りましたね。
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